立ち仕事や現場仕事をしていて、どうにか体力の回復をしたいと考えていますか?
この記事では、
体力が必要とされる仕事でCBDプロテインが大活躍する事
について、実生活の体験を元に解説をしています。
ジムなどでのトレーニングだけでなく、タフな仕事をしている人にもCBDプロテインがピッタリなことがお分かり頂けます。
是非、最後までご覧下さい。
立ち仕事・現場仕事など体力が必要な仕事にCBDプロテインは効果抜群
CBDプロテインは、ジムでトレーニングをしている人以外にもおすすめです。
- 立ち仕事をしている人
- 現場仕事などの体力勝負をしている人
にもおすすめです。
その理由は、CBDプロテインの持つ疲労回復効果です。以前の記事で、CBDプロテインの効果についてお読み頂いている人ならばピンとくるかも知れません。
CBDプロテインをレビュー | 植物性タンパク質のメリットと向いている人
僕自身のリアルな現状なのですが、5月の半ばから本拠地だった大阪を離れて、愛知県で仕事をしています。内装デザイン関係の仕事に挑戦をしています。この業種に関しては全くの素人です。縁があって、内装工事をしている知り合いの元で現場の勉強から始めました。
これまでデスクワークばかりしていたので、現場での仕事は体力的にとてもキツいものがあります。
最近の生活リズム
6:30 | 起床 |
7:30 | 出社 |
12:00 | 昼食 |
18:00 | 退社 |
ざっくりこんな感じです。朝が弱く、これまでデスクワークばかりだった自分にはかなりの負担です。
作業内容的にも、かなり体と体力を使うので慣れない状況での日々は想像以上に疲労感があり、毎日仕事が終わると気絶した様に眠る日々が続いていました。
そこで、引越しで行方不明になっていたCBDプロテインを探し出して、今の生活に取り入れる事にしました。
CBDプロテインを取り入れる
CBDプロテインはもちろんGreeus(グリース)です。
僕は内装の仕事が終わり、帰宅したタイミングで飲む事にしています。
理由は、疲れた体をいち早く回復させて、CBD ISLANDの更新や自分の本業にも専念するためです。よりハイスペックなバキバキ生活を愛知県のど田舎で展開しております。
疲労回復以外にもメリットがありましたので以下をご覧ください。
疲労の回復
以前のレビュー記事でも触れている様に、疲労の回復効果は抜群で、筋トレ後にプロテインを飲むのと同じ感覚でいけます。
立ち仕事だと、慣れていても足腰への負担は結構なものになりますので、CBDプロテインで疲労回復を期待出来ます。現場での仕事だと全身を使うので、CBDプロテインでしっかりとケアしてあげる事が出来ます。
早起きをサポート
これは個人差がありますが、早起きが弱い人にとってこの効果は嬉しいです。先程説明した通り、仕事から帰ってすぐにCBDプロテインを摂取する事で、疲労の回復が出来ます。疲れが取れた状態での睡眠によって、質の良い睡眠となります。だから朝の目覚めも良いんです。
疲労困憊の毎日、慣れない仕事、知らない土地での日々は、肉体的にも精神的にもしんどいものがあります。しかし、CBDプロテインを飲んでいるから大丈夫、という妙な安心感があります。
筋肉痛を軽減
これは現場仕事をしている人には最高な効果では無いでしょうか?現場での仕事は、日々使う筋肉が違ったりするので、慣れている人でも筋肉痛がくる様です。そんな力仕事をしている人にとっては付き物とも言える筋肉痛。これを軽減できるとすれば、仕事を邪魔するものが一つ減る事になりますね。さらに効率を上げて作業する事が出来そうです。
筋力アップ
CBDプロテインを飲む事で、もちろん筋肉をつける事もできます。力仕事をしている人なら、作業自体がトレーニングの様なものなのでムキムキになれますね。
特にポイントなのは、CBDプロテインに含まれる植物性タンパク質です。
ココがポイント
植物性タンパク質は、筋肉を大きくするよりも、落ちにくい筋肉をつける事が出来ます。
毎日の力仕事に、植物性タンパク質のCBDプロテインを飲む事で、今の肉体を維持する事が出来てしまいます。年齢とともに太ってきた人、現状のスタイルをキープした人には最高のパートナーとなります。
CBDプロテインを現場仕事に取り入れた感想
力仕事をしている人にもCBDプロテインをおすすめできる事が、以上の様に分かりました。
こんな方におすすめ
- 力仕事をしている人
- 毎日動き続ける人
- 力仕事をしていて、朝が弱い人
本当だったら、ジムに通いながらCBDプロテインを飲むルーティーンを組む予定でしたが、諸事情によりこの様な形でCBDプロテインを飲むことになりました。今の仕事のサイクルがどれだけの期間続けられるか分かりませんが、しばらく続けていこうと思っています。
以前のCBDプロテインレビュー記事では、僕がピストバイクで40分の通勤をしている状況でした。今回はガラリと状況が変わりましたが、やはり仕事にせよ何にせよ、それなりの運動をしているは生活にCBDプロテインを取り入れてみる価値がありそうです。
是非お試しください。